包茎手術は恥ずかしい?陰部を見せる不安と手術が怖かった僕の体験談

包茎手術を受けたい気持ちはある。

でも、

「陰部を見せるのが恥ずかしい」

「手術が怖い」

そう思うと、なかなか一歩を踏み出せない。

そんな人もいると思います。

僕自身、20歳の大学生で包茎手術を受けましたが、恥ずかしさも不安もかなりありました。

そのためこの記事では、手術当日の出来事を最初からもう一度書くのではなく、過去の自分自身を振り返りながら、「何が恥ずかしいのか?」「何が怖いのか?」を一つずつ分けて考えてみます。

不安が完全になくなってから動く必要はありません。

包茎体験談

この記事を読み終わったときに、「それなら自分も一歩くらい進めるかもしれない」と思ってもらえたら十分です。

僕も陰部を見せるのは、かなり恥ずかしかった

まず最初に言っておきます。

僕も超恥ずかしかったです。

包茎に悩んでいたわけですから、そのコンプレックスに感じている部分を初対面の医師に見せることになります。

「医師なら包茎のペニスなんて見慣れているだろうし、別に平気」

とは、僕はなりませんでした(笑)

実際、手術台に上がって陰部を見せた状態になったとき、医師から、

執刀医

「やっぱり恥ずかしいの?(包茎は)」

というようなことを言われた記憶があります。

心の中では、

「そんな羞恥プレーはいいから、早くやってくれ!」

という感じでした(笑)

でも実際には、恥ずかしくて「あっ、はぁ…」くらいしか返せなかったんですよね。

僕にとっては、ここが包茎手術で一番恥ずかしかった場面だったと思います。

包茎体験談

恥ずかしくないふりをする必要はないと思います。

僕も普通に、いや、かなり恥ずかしかったです(笑)

ここでは「恥ずかしさ」に絞っていますが、僕が包茎手術を受けるまでの経緯や手術当日の流れは下の記事にまとめています。

でも、その恥ずかしさはずっと続くわけではない

ここは、今振り返ってみると結構大きなポイントだと思います。

こちらにとって包茎手術は、人生で何度も経験するようなことではありません。

だから、

「見られたらどう思われるんだろう」

「自分のペニスを笑われたら嫌だな」

と必要以上に意識してしまいます。

でも医師側からすれば、診察や手術は日々の仕事です。

僕の診療が終われば、また別の患者の診察や治療があります。

こちらは「自分の陰部を見られた」ということを強く覚えていても、相手まで同じ重さで自分のことを考え続けているわけではない。

今ならそう思えます。

少なくとも、恥ずかしい場面が永遠に続くわけではありません。

  1. 必要な説明を聞く
  2. 手術を受ける
  3. 終われば服を着て、クリニックを出る

それだけです。

少なくとも僕は今振り返ると、「ずっと自分のことを覚えられているかも」なんて心配する必要はなかったなと思います(笑)

こちらがクリニックを出たあとも、医師はまた次の患者の診察や治療へ進んでいきます。

「恥ずかしさを感じる短い時間」と「包茎を気にしてこの先も過ごす時間」、自分にとってどちらの方が重いのか。

ここは一度考えてみてもいいと思います。

「恥ずかしい」と「怖い」は分けて考えた方がいい

包茎手術が不安なとき、「なんか全部怖い」という状態になりやすいと思います。

でも、実際にはいくつか違う不安が混ざっています。

  • 陰部を見せたり、包茎を見られたりする「恥ずかしさ」
  • 麻酔・手術・術後の痛みなどに対する「怖さ」
  • 見た目や傷跡など、手術がうまくいかなかったらという「失敗への不安」

全部まとめて考えると、とても大きな壁に見えます。

でも、

「僕は痛みより、見せることが一番嫌なんだ」

「いや、恥ずかしさは我慢できるけど手術が怖い」

と分けてみると、話は変わってきます。

不安の正体が分かれば、次に何を確認すればいいのかも見えてくるからです。

あなたを一番止めているものは何ですか?

包茎手術の不安要素

ここで一度、自分に聞いてみてください。

包茎手術を受けたい気持ちはあるのに、自分を一番止めているものは何でしょうか?

一つだけ選ぶとしたら、どれですか?

  1. 陰部を見られる恥ずかしさ
  2. 医師やスタッフにどう思われるか
  3. 麻酔や手術の痛み
  4. 手術台に上がることそのもの
  5. 術後どうなるのか分からない怖さ
  6. 手術が失敗したり、仕上がりに後悔したりしないか

ここでは「包茎手術を受ける・受けない」まで決める必要はありません。

まず、

「自分はこれが一番怖い」

と気づくだけでもいいです。

それだけでも、「漠然と怖い」という状態から一歩進めます。

陰部を見せるのが一番恥ずかしいなら、そこだけ確認すればいい

もし一番大きいのが、「陰部を見せること」なら、手術そのものを調べ続けるより、恥ずかしさを減らせそうな部分を確認した方がいいと思います。

たとえば、

  • 男性スタッフだけで対応しているのか
  • ほかの患者と顔を合わせることがあるのか
  • 診察から手術までどんな流れなのか
  • どのくらい院内にいることになるのか

などです。

これを知って、

「思っていたより大丈夫そうだ」

となれば、一つ不安が減ります。

逆に、

「やっぱり自分には無理そうだ」

と思えば、今は受けないという判断でもいい。

包茎体験談

重要なのは、自分の想像だけで「必要以上に怖さを膨らませ続けないこと」だと思います。

痛みや手術そのものが怖いなら、聞くことは別になる

一方で、「見られるのはもう仕方ない。それより手術が怖い」という人もいるでしょう。

その場合に確認したいのは、

  • 麻酔はどのように行うのか
  • 手術中にどんな感覚があるのか
  • 術後の痛みについてどんな説明があるのか
  • 気になることがあった場合にどう相談できるのか

といった部分です。

僕自身の体験でも、「受ける前に想像していた怖さ」と「実際に受けたときの感覚」には差がありました。

ただ、ここで僕の経験をそのまま自分に当てはめる必要はありません。

包茎体験談

自分が怖いと思っていることについて、実際に受ける予定のクリニックではどうなのか?

そこを確認する方が大事です。

ちなみに、僕が実際に麻酔が切れた後どのくらい痛かったのかは、下の記事で詳しく書いています。

「手術が失敗したら」と考えると怖い人もいる

痛みとは別に、「もし手術が失敗したらどうしよう」という不安もあると思います。

むしろ、包茎手術を受けるか迷っている人にとっては、かなり大きな不安かもしれません。

ただ、「失敗」と一言で考えると、これも漠然としていて余計に怖くなります。

自分が心配しているのは、

  • 思っていたような見た目にならないことなのか
  • 傷跡が気になることなのか
  • 手術後に何か問題が起きることなのか
  • 結果に納得できず、もう一度治療が必要になることなのか

まずは、ここを分けて考えてみてもいいと思います。

「失敗しませんか?」だけではなく、「自分が一番心配している結果はこれです」と具体的にして確認する。

その方が、自分が納得できる答えを聞きやすくなります。

たとえばカウンセリングでは、

  • 自分の場合はどのような仕上がりを想定しているのか
  • どんなリスクが考えられるのか
  • 術後に気になることがあった場合はどう対応してもらえるのか
  • 再診や追加の対応が必要になった場合はどうなるのか

などを確認できます。

「絶対に失敗しない」と思い込んで勇気を出す必要はありません。

自分が怖がっていることを具体的にして、その可能性や対応について説明を聞き、それでも自分は受けたいと思えるのか。

そこまで考えてから決めればいいと思います。

包茎体験談

「失敗したらどうしよう」と頭の中だけで考えていると、怖さはどんどん大きくなります。

僕なら、「何が起きるのが一番嫌なのか」まで具体的にして、その答えを聞いてから決めます。

「怖くなくなったら受けよう」と待たなくてもいい

僕自身、恥ずかしさが消えてから包茎手術を受けたわけではありません。

怖さが完全になくなったわけでもありません。

それでも受けました。

僕の場合は、それ以上に包茎の悩みをどうにかしたかったからです。

ここはかなり大事だと思っています。

「怖くなくなったら行こう」

「恥ずかしくなくなったら行こう」

と考えていても、その日はなかなか来ないかもしれません。

恥ずかしいものは恥ずかしい。

怖いものは怖い。

包茎体験談

それでも、「この悩みを終わらせたい気持ちの方が強い」と思うなら、その状態のまま一歩進んでもいいと思います。

手術を決める前に、一番怖いことの答えだけ取りに行く

まだ、「包茎手術を受ける」とまでは決められない人もいるでしょう。

それなら、いきなり手術を決断しなくてもいいと思います。

まずは、自分が一番不安に感じていることを確認する。

それだけでも一歩です。

たとえば、

「陰部を見せるのが恥ずかしいんですが、ほかの患者と顔を合わせますか?」

「痛みが怖いんですが、麻酔や術後について教えてください」

そう聞けばいい。

恥ずかしい質問でもありません。

むしろ、そこが気になっているから相談しているわけですからね。

説明を聞いて、「これなら受けられそうだ」と思えば、そのとき手術を考える。

逆に、「まだ怖い」と思えば、そこで一度持ち帰ればいい。

包茎体験談

最初の一歩は「手術を申し込むこと」ではなく、「自分を一番止めている不安の答えを知ること」でもいい。

僕はそう思います。

それでも本当は受けたいなら、怖さや恥ずかしさだけで諦めなくていい

最後に、手術を受けた側から一つだけ言うなら、

「本当は受けたい。でも怖いし、恥ずかしい」

という人には、その不安だけで諦めてほしくないと思っています。

一方、自分が何もしなければ、今なお気にしている包茎の悩みはそのまま残ります。

だからこそ、「怖いけど、本当は変えたい」と思っているなら、その気持ちは無視しなくていいと思いますし、僕は応援したいです。

僕も、怖さや恥ずかしさが消えてから手術を受けたわけではありません。

本当は受けたいと思っているなら、まずは自分を一番止めている不安を一つだけ確かめてみてください。

包茎体験談

包茎手術への怖さや恥ずかしさ以外にも、料金や痛み、術後生活など、細かく気になることはたくさんありますよね。

僕自身の体験をもとに、包茎手術について気になりやすい50の疑問をQ&A形式でまとめています。

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